
よーしパパ、今日は跡部の踊り念仏を見に行くぞ!ということで行ってきました。
本当は、犬山祭を見に行く予定があったのですが、前日の雨の影響で見送りました。
跡部の踊り念仏はユネスコ無形文化遺産に登録されています。

まず、そもそも佐久市というのが少しマイナーです。長野県では、長野市、松本市、上田市の次に人口が多い市なのですが、飯田市、諏訪市とかの方がはるかに知名度があるような気がします。
東京→佐久平→中込というルートで行きます。
佐久平・中込のルートは小海線(こうみせん)です。八ヶ岳高原線という愛称で知られていますが、私は「小海線」が何回覚えても読めません。おうめ、こうみ、おうみ、こおめ。
今回で「こうみせん」しっかり覚えます。

さて、中込駅から西方寺まで、徒歩で訪れます。距離的にはぎりぎりタクシーを使わないレベルですが、使用するのもありです。私は徒歩で向かいました。
中込駅前は結構整備されていました。おしゃれな街並みです(ただ、人は少なかったです。)。
新幹線の佐久平駅ができたため、そちらが中心になっているのかもしれません。


さて西方寺は浄土宗のお寺、つまり法然さんのお寺です。
他方、今日のメインイベント跡部の踊り念仏は、時宗一遍上人の踊念仏に流れを汲みます。

お祭りの始まりの際、市長、議員などがあいさつするのですが、住職が、なぜ時宗の流れをくむのか説明していましたが、よくわかりませんでした。たしか、一遍上人が近くまで来て付近3か所ぐらいでナイトフィーバーしたっていう話だったはずです。
市長だったと思いますが、踊念仏が流行ったころ、人々の生活が苦しく、来世ではきっと幸せになりたいという思いが込められており、それが747年(引き算したと言っていました)続いているという歴史は他に類を見ない、大切にしていきたいと言っていました。

踊り自体は、お寺内で、太鼓をたたき、その周りを女性が鐘をたたきながら念仏を唱えてまわるという単純なものでした。子供バージョンもありました。
1時間30分ほどで終わりましたが、最後にはお土産のお餅を配っていました。


さて、帰宅ですが、せっかくここまで来たのであれば、小海線を乗りつぶします。
たまたまHIGH RAIL 1375という特別列車が走っていたので、急遽利用しました。
小海線は標高の高い場所を通行するのですが、近くにJAXA関連施設臼田宇宙空間観測所のアンテナが見えたりします。
清里におりたかったのですが、残念ながら今回は見送りです(というか一回も下りたことがないです。)

小淵沢では安定のそばを食べました。
自販機にはそばとありますが、うどんも売られていました。
いずれにしても小淵沢と言えばそばです。

甲府では信玄さんにお参りして、帰宅しました。
あずさで帰りましたが、甲府八王子間は結構揺れが激しかったです。



































